阿呆ロートルの隠れ家 NZ250 神格化計画

最凶鈴菌の誉れ高い NZ250 と戯れる、カルトでコアなアジトです

最凶鈴菌 NZ250 だけではない重篤患者です

そう言えば、NZ250に特化して書いていますが、御多分に漏れず鈴菌感染者は複数のキャリアと共生しているという通説を覆すことが出来ない患者です。

現在でこそ、NZ250を2台とVJ21K改の三台のみですが、所有してきた鈴菌キャリアは相当な数に上ります。

時系列を逆行していきます。

直近では、TS125R-R改、TN125、SX125、SEPIA-ZZ、VJ21K、Vecstor125、RM125改、VJ22L、GSX400S、Let's50、GSX250RR、GS250E、GF250、GS250FW、GJ21は1~4、RG125は正立・倒立複数台、VJ21はWOLFも乗りましたし、アクロスもコブラも短期間所有してましたが、当時はカウルを必須アイテムと思っていました。

免許制度改正以前は中免条件違反という確信犯でGSX750EⅣ、GSX750S、RG400Γ/500Γ、GT750にも手を出してました。

うんと遡ると時期は滅茶苦茶ですが、マメタン、RG50E、2stバーディー、蘭、Hi、GAG、TS50、SEPIA、RG50Γ、RF400、GSX400FS-Inpuls、TS200R、GSX400R、GSX250R、Carna50・・・・・・・・キリがない・・・・・・

 

思いついたら当時の画像もアップしたいと思います。

 

結局、一番のお気に入りは VJ21K Schick-Version 1989限定車で、新車予約購入して、事情から一旦手放したものの、その魅力とやり残し感から8年前に中古購入。フルカスタムして以来、ずっとそばに置いている子が不動のレギュラーで摘出不能のフェーズ4腫瘍として共存し続けています。

次がやっぱりNZ250かな。

久し振りに改造途中の倉庫に逝って来ましたんで、タンクだけ持ち帰って、今回のNZ250の仕上げのスペアとして塗装を始めたいと思います。

どっちもナンバー取ってるんで、2台とも並べておけば仕上げるのもペースが上がりそうですが、この暑さ・・・塗装するだけで心が折れそうです。

 

折角アクセスが増えて来てるんで、特に作業してない間は、ヤバい鈴菌キャリアの紹介を少しづつ折り込みたいと思います。