阿呆ロートルの隠れ家 NZ250 神格化計画

最凶鈴菌の誉れ高い NZ250 と戯れる、カルトでコアなアジトです

2013-06-01から1ヶ月間の記事一覧

NZ クラッチ剥いでみました

やっぱり、クラッチアームのオイル漏れが気になります。 丁度雨も上がったようなので、サクッと手を加えましょう。 手順は、 1.オイル抜き 800kmばかり走ったんでもう変えてもいいでしょう。 2.クラッチプッシュロッド抜き 折角だからディスクも見ましょ…

リハビリ中のNZ とにかく走ってみよう!

唐突に当家の姫(年令非公開・女房です)を乗せて、200kmタンデムツーリングに逝きました。 ローカル番組で紹介された福津市の住宅街にあるグーテという個人のお店。 商品とオーナーは姫の好みにぴったり。 おいらは庭と建物に興味津々。庭のミニローズが咲…

唐突に…登録完了っ!実戦に向けて試験配備!?

早起きして、焦る気持ちでナンバー取得して来ました。 軽協が開くと同時に書式を受け取り、急いで記入し窓口に。 月曜日の混み合うところに新人さんがまごまごと・・・ 見かねたお馴染みの姉御がスッと処理してくれたおかげで、覚悟していたよりもすんなり登…

NZ250の優位性について 自己満足のための比較

NZ250の魅力は、そのスレンダーなサイズ抜きには語れません。 各排気量の代表車種と比較してみます。 50ccはTZR50、125ccは愛機CBX125F、そしてそこそこ売れたSRX250Fと比べます。 記載は TZR50 ⇒ CBX125F ⇒ SRX250F ⇒ NZ250 の順です。 全長mm 1,875 1.940 …

NZ250 降臨っ!!

1986年当時の愛車は、MVX250F。下駄はMBX50F。 サーキットデビュー前後でしたので、パラΓとGSX-Rも使っていました。 時代はバブルに突き進んみ、みんな浮足立っていました。 周囲は2st半分、VTも多かったです。 クォーターは黎明期から主流へと変化していく…

NZ250 とはっ!?

1986年 わずかに1470台のみの生産と言われる絶滅危惧車。 WEB上でも情報を得ることの難しい「超弩級」の稀少車。 後継モデルとしてGooseを紹介している場合も少なくないが、 全てにおいて互換性はなく、「龍」と「蛇」ほど差があるにも拘らず勘違いされてい…